クレカの早慶対決!早稲田カードと慶應カードの徹底比較
2017/08/26
2017年春季リーグの早慶戦(六大学野球)は慶應義塾大学の2勝1敗で慶應大学の勝利となりましたが、当サイト「クレカの教科書」はクレジットカードのサイトということで、今回はクレジットカードで早慶対決を実施!早稲田カードと慶應カードの徹底比較を行いたいと思います。
カード申込みが可能な対象対決
早稲田カード
早稲田カードの申込みが可能な方は
- 早稲田大学校友・・・卒業生校友、教職員校友、推薦校友、早稲田大学名誉博士
- 父母の方・・・早稲田大学・大学院・附属校・系属校の在学生・在校生・卒業生のご父母
- 学生の方・・・早稲田大学の学部・大学院の在学生(正規学生)であり、早稲田大学生活協同組合(生協)の組合員である方※科目等履修生の方はお申し込みできません。
慶應カード
慶應カードの申込みが可能な方は
- 塾員・教職員の方・・・慶應義塾大学の卒業生、教職員
- 父母の方・・・慶應義塾大学の大学生・大学院生のご父母、祖父母
- 塾生の方・・・慶應義塾大学の学部・大学院の在学生(通信課程は含まず)
初戦は、僅差ですが祖父母の方もカード発行が可能な慶應の勝ちとしましょう。
学生カードのブランド対決
2回戦は学生カードに絞って、クレジットカードのブランド種類で対決したいと思います。
早稲田カード
- JCBカード
- 三井住友 VISAカード
- りそな VISAカード
- UC VISAカード
- UC MasterCard
- DC VISAカード
- DC MasterCard
慶應カード
- JCBカード
- 三井住友 VISAカード
- 三井住友 MasterCard
- UC VISAカード
- UC MasterCard
- DC VISAカード
- DC MasterCard
- OMC JCBカード
- 三菱UFJニコス(2017/08/26 追記)
早稲田カード7種類 vs 慶應カード9種類で2回戦も慶應の勝ちでした。
そんな早慶のクレジットカードの中でも注目の一枚はこれ!「慶應 MUFG CARD Platinum American Express Card」
クレジットカードの発行会社は「三菱UFJニコス株式会社」で国際ブランドはAMEX。クレジットカードのランクとしては「プラチナカード」になります。
AMEX(アメリカン・エキスプレス)のプラチナカードというだけでもステータスは十分ですが、さらに慶應関係者でなければ手に入らないというレア感が価値を増す一枚ですね。
年会費(本人) | 20,000円(税別) |
年会費(家族会員) | 無料(本会員の配偶者のみ) |
ポイント | 1000円につき1ポイント(4円相当)/0.4%還元 |
申込み資格 | 慶應義塾大学(短大を含む)の卒業生/専任教職員/特選塾員/慶應義塾大学および大学院に在籍している父母、祖父母、慶應義塾維持会会員で安定した収入のある方 |
利用可能額 | 50万円~500万円 |
プライオリティパス | 申込み可能 |
AMEXのプラチナカードで年会費20,000円は格安と言ってよいです。ありとあらゆるサービスを提供してくれる「プラチナ・コンシェルジュサービス」が利用できますし、海外旅行傷害保険は自動付帯で5,000万円まで、さらに利用付帯で最高1億円まで保障されています。
申込資格のあるかたはこちらにてご検討してみてはいかがでしょうか。
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